３回目　調停

長かった

２時間半

でも面接権は私が全面的に判断できることとなった

ほっとした

今まで長かった

家に押しかけられ
児童相談所やDVを相談していた施設、幼稚園にまで電話され、押しかけられ
安心した生活が送れなかったから

２度の調停も面接権でこじれていたから

やっとやっと安心して生活できる、
子供も安心して育てられる


まだまだ決着付けるのに時間かかりそうなこともある

でも、子供のことがはっきり決まれば
私は安心。子供のこと意外は私ががんばれば良いだけだから

あとはゆっくり考えよう

子供の話となると、声も高ぶってしまう場面もあって、
話してる途中に調査員と言う人が
ちょっと詳しく聞かせてください・・・
とかいって、話に割って入ってくるんだけど、
大体子供の児相のことなんだよね

調査員が、落ち着いてください
今から聞く事は大切な調停での情報になるんで・・・
とか言うの

結構落ち着いているんだけど
でも強く言われると、じゃーいいです・・・って
諦めて、私が我慢すればいいのかって思ってしまうとこがあるから
奮い立たせるためにも、高ぶった声になってしまうんだよね

でもそうゆう態度も見られているんだろうな・・・

ほんと、落ち着いて壊れたラジオのように

適切な範囲で離婚条件が決まり、
子供と私が安心して生活できればよろしいです

を基本に、淡々と話せれば何よりなんだけどさ。


最後にいつも話を聞いてくださる
調停員の方々にお礼と

高ぶってしまうこともありますが、
そんな口調になるつもりは無いんですが、
私にとってはとても大切なこと、
絶対に変えられない決断もありますから
どうぞご了承ください

と言った

そしたら女性の調停委員が
私もあなたの幸せを願っています
そのお役に立てればと思っています

と言ってくれた

今回の調停員の方々は、よくはなしを聞いてくれる

ありがたいです




私が幸せを望んでそれに向かっていくんだ

せめて子供だけは。。。
なんて、そんな考えは違う

まず自分が幸せになることを考えるんだ
その人生の中に子育てが入っているんだから


その後はオーストラリアから帰ってきたMちゃんの
お帰りなさい会をした

よい気晴らしになりました