不安の正体

2009年11月21日 日常
優しい言葉をかけられると
うそなんじゃないかとおもってしまう

私を惹き付けて面白がってるんじゃないかと
思ってしまう

とても気持ちが不安定になってしまう

でもその気持ちを態度に出せないから
どんどん裏腹になって
不安になっていく


もし落ちていく私を見て
面白がっているなら
それでもいいんだ

それよりも
嬉しくなる自分の気持ちに
浸って幸せな気持ちになりたい

すっかり
疑り深くなってしまってる
まだ疑えるんじゃないかって
思ってしまう
宇田多ヒカルの歌詞にもあったよなぁ

もしリップサービスだったとして
そのことに後々気がついて落ち込んだら
それはそ時かんがえればいーじゃん

彼が私に対してもいろんなことに対しても
無理していなければそれでいいの
私に対して気を遣って疲れたりしないのが1番いい・・・
ちょっと遠慮がちな態度取られるとよけい
不安になってしまうんだよ
嫌な思いをさせているんじゃないかって
いいんだよ無理しなくて
別に見返りを求めているわけではない
困ったときはお互い様だから


どうやってこの気持ちを
伝えればいいんだろう
どうしたら伝わるのかな

人を信じるってしんどいな
傷つくくらいなら
最初から信頼しなきゃいいんだって思ってるんだろうな

信じたいからしんどいんだろうな
そのラインを越えたいんだろうな
そのラインは私の中にあるんだょ













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